いつもお読みいただき ありがとうございます

 

みなさま ご無沙汰しております お元気でしょうか?

実はここ2週間ほど 体調を崩しており

わたし自身 今年は夏バテで降参です笑

 

さて そんな中

わたしが この数日で体験したことを

 

HSPである人間が 非HSPの方に敏感さを伝えるのは難しい

 

本日は このテーマにつきましてお話します

 

「わたしはHSPです」

 

 

このHSPの認知度は まだそんなに高くありません

5人に1人存在する気質 だけどそれを知っている人はそんなにいない

そして自分がHSPだと 自覚している人さえも少ない

 

それが当たり前なんです

わたしたちはここをよく理解しています

 

HSPって何? HSPのみなさまに問います

ご自身のこと どのようにご説明すれば相手に100%伝わると思いますか?

100%理解してもらおうとしなくとも どうすればいいたいことが伝わるのでしょうか

 

わたし自身職場に適応することが難しいため 休みがちになることが多々あります

そのため HSPという単語を出さずとも

職場の上司に 自分の気質を説明したことが何度もあります

 

「わたしは人よりも少し人の顔色や行動に敏感なので

 それが緊張やストレスになることが頻繁にあるんです

 ひどい時は(今回みたいに)体調を崩してしまうこともあります」

 

HSPという言葉が浸透しない 今このご時世です

わたしにも どうやって伝えたらいいかわかりません

 

けれど ただ ”事実” は述べています

 

そして それに対して返ってきた言葉は

 

「それってただあんたが弱いだけだよね?

 強くならなきゃ 今の社会やっていけないよ?」

 

「ごめん それっていわゆるうつ病なんじゃないの?

 病院は行ってるの? 薬とかは?」

 

「その”人よりも”っていう言葉はやめたほうがいい

 だって普通がまず基準がわからないし

 自分だけ特別扱いしてほしいみたいに聞こえる」

 

 

いかがでしょうか これがわたしのここ1年間の体験談です

口下手なので わたしの言い方にも非があることは確かです

でもそれも含めこれが 社会の現実です 

わたしたちは 自分たちがこのような言葉をかけられることによって

 

自分のことを伝えられない「葛藤」と「理解してもらえない」が当たり前になります

 

HSPの人間の生きづらさはここにあると わたしは思います

 

 

そして ここ最近よくメールでやりとりをさせていただいてる方に

たまたまわたしのHSPのことを お伝えする機会がありました

その方はもちろん非HSP 懸命に理解しようとしていただいてる上に

わざわざHSPのことを ネットで調べてくださったのです

 

その方からいただいたのは このようなご指摘でした

 

「気にしなくてもいいことを気にしすぎてしまうということでしょうか」

「心の声を読めてしまい、先回りした行動がとれるといった感じでしょうか」

「見た目からはやはりわからないものなのでしょうか」

 

誤解ではありませんが 正解でもありません

 

この気質に限らず 科学的に難しいことは

何でも「度合い」なのですよね

 

気にしなくてもいいこと」の度合い

気にしすぎてしまう」度合い

 

人それぞれ十人十色 人間の数だけ答えがあります

 

またHSPは当たり前ですが「読心術」が使えるわけではありません

 

HSPの「敏感である」ということは 相手の様子や環境についての情報を察知する能力

その情報や経験から 直観で分析する能力や 想像する能力に長けるということ

 

身の回りの環境の情報をキャッチするアンテナの数が多い

といった感じです

 

 

そして最後に見た目からHSPと判断できるか ですが

これはNOです 大人しそう 繊細そう のイメージがある人に可能性があるだけの話

派手な服装を好むHSPの方もいらっしゃいますし

むしろ芸術性に感性が富んでいるので オシャレが大好きなHSPの方もいらっしゃいます

ちなみに わたし自身も 周りからはHSPや敏感 繊細そうな人間には見えないそうです

 

このように 自分が持っていて相手が持っていないことを伝えるのは 至難の業なのです

 

HSPの人間に必要なのは 「長期的に見て理解していただける」人間なのです

信頼関係が築かれている間柄なら 特に信頼を掴むことはできます

 

理解を示そうとしてくださる方が もしいらっしゃったなら

書籍を勧めるのもアリですが まずわたしたち自身と向き合ってもらうことを大事にしましょう

 

敏感さには個人差があります 何に敏感なのかは その人しかわかりません

なので 対話や自分が苦しい状況を相手にお伝えして 理解していただくしか方法はありません

それも長期的に だって敏感な事柄は一つに限らず多くあるからです

その時 その時 で ちゃんと適材適所に伝えていく

そしてそれに理解を示していただけた時に あなたに自然と手を差し伸べてくれる

 

そんな 「愛ある行動」「愛のあるパートナーシップ」「愛のある人間関係

これを 是非築き上げていきたいですね

 

 

自分のことを理解してくれることもそうですが こういった同じHSPの方々に

理解を示し 手を差し伸べてあげられるよう

 

そんな 「愛ある行動」「愛のあるパートナーシップ」「愛のある人間関係」を

HSPであるわたしたちこそ 大切にしていきたいですね

 

わたしたちは選ばれし人間です HSPで生まれてくる意味がありました

それはこうした傷つくことを知っているからこそ 誰かの力になれる

最初は苦しいかもしれないけれど 苦しい 悲しいだけじゃ終われない

この自分にしかない気質に 自信を持つ権利を与えられています

わたしたちには もっとこのHSPという言葉を広めていくチャンスを与えられています

 

今日すべてのHSPのみなさまが 幸せな毎日を過ごせますように…*♪

 

 

本日もここまでお読みいただき ありがとうございました

 

 

片倉あい